【トラウマ改善で挑戦体質】過去の傷を癒すセルフコンパッションメソッド~その4~

ことり

今回も「セルフコンパッション」を学んで、新しいことに挑戦できるメンタルを身につけましょう

ちょくお

今回は、「過去の傷を癒す」メソッドです

ことり

前回までのおさらいはこちらです♪

完璧主義のデメリット&それを抜け出すセルフコンパッション!

自尊心は低くても大丈夫!

セルフコンパッション向上法3選!

あなたのコンパッション度はどのくらい?チェックリストで確認!

わがまま&自己中&自己憐憫VSセルフコンパッション!比較してみた!

実践編その1!ボディスキャンをしてみよう!

実践編その2!セルフアクセプタンスってなんだ?

実践編その3!好きなキャラからの優しいメッセージ!

この記事をおすすめする人!

1.過去の辛い経験がよぎって、自分は優しくされる資格なんかないと思っている方

2.どれだけ過去の思い出を追い払おうとしても、うまくいかない方

3.社会人になってもう数年(場合によっては十数年)経つのに、いまだに子供の頃のできごとが原因で、自分に厳しくしてしまう人

この記事の結論!

1.「〇〇の恐怖」と7回唱える!脳の凪を感じよう!

2.身体や心にある不快感を感じたのは、何歳だったか思い浮かべる!その自分に対し優しい言葉をかけよう!

3.過去の体験そのものを変えられなくても、書き換えることはできる!当時の痛みを感じつつ、コンパッションしよう!専門家のアドバイスを聞くともっと効果的!

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1.「〇〇の恐怖」と7回唱える!脳の凪を感じよう!

ことり

〇〇の部分はなんでもいいんですか?

ちょくお

OKです。私の場合は、次のパターンなどを試しています

1.孤独になる恐怖

2.お金がなくなる恐怖

3.見放される恐怖

ちょくお

このテクニックは、私自身が懇意にしている心理士の先生から、勧められた書籍から、学習しました

 

 

ことり

これまでのティム・デズモンド博士とは、別の書籍なんですね

ちょくお

ボリュームがあるので、抜粋して、「〇〇の恐怖」メソッドをご説明します

1.精神的にショックなできごとがあると、それに関連する物事を回避しようとする。

2.回避しようとすると、脳の記憶が断片化してしまい、いつまでも記憶が整理されない

3.整理されないから、その記憶がいつまでも、脳の中に残り、刺激を送り続ける

4.刺激が送られ続けるから、いつまでも緊張した状態が続く

5.緊張した状態を回避するため、さらに回避行動(不安な考え)を重ねてしまう

ちょくお

非常にざっくりした説明ですが、要するに「不安を回避するためにさらに不安を重ねてしまう」という状態と、当書籍内では述べられています

ことり

その悪循環を断ち切るために、根底にある恐怖に浸るというメソッドなんですね

ちょくお

私自身、歩行瞑想と組み合わせて、よく使用するメソッドなのですが、理解するまでに1ヶ月ほどかかりました

ちょくお

このあたりは、別の記事でさらに深く掘り下げて記述します

2.身体や心にある不快感を感じたのは、何歳だったか思い浮かべる!その自分に対し優しい言葉をかけよう!

ことり

ここからデズモンド博士の著書に戻ります

1.身体にある不快感を感じながら、「これとまったく同じ気持ちを感じたのはいつ?」と問いかける

⇒ここで、不快感に圧倒されそうなときは「喜びを育む」メソッドに進みます

2.その気持ちを最初に感じた年齢の自分を思い浮かべる

3.このとき、辛いできごとが起きている最中の自分にならず、現在の自分が過去の自分を見つめるように心がける

4.過去の自分に対し、「自分は愛されるべき存在」「ひどい扱いを受ける理由は一つもない」と優しく声をかける

⇒もし過去の自分に対して怒っている、責めている、無関心などの状態であったら、「コンパッションが難しいとき」のメソッドへ進む

5。以上を実践し、ポジティブな経験であるならば、継続する

⇒ポジティブなものでない場合には、「さらに深く探る」メソッドに進む

ちょくお

1の著書と共通するのは、「根本にある恐怖」と向き合い寄り添う部分です

ことり

過去の自分に対して、成長した今の自分から、優しいメッセージを送るんですね

ちょくお

親元から自立していない小さい頃は、無力感を感じやすい時期と言えます。

ことり

そのままでいいんだよ、安心してね」って声をかけてあげられるといいですね

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3.過去の体験そのものを変えられなくても、書き換えることはできる!当時の痛みを感じつつ、コンパッションしよう!専門家のアドバイスを聞くともっと効果的!

ちょくお

このセクションについて、デズモンド博士の見解を紹介します

1.どんな経験も、脳の神経ネットワークが細胞でつながり合う形で、記録されている

2.過去の出来事そのものが変えられなくても、それが及ぼす影響であれば、変えられる

3.過去の体験が貯蔵されている脳の部分にアクセスして、貯蔵の仕方を変える

4.神経科学者たちは、過去の記憶が書き換えられることを、実際に示している

5.つまり、過去の傷を変容するには、当時の痛みを感じながら、同時にコンパッションを体験することが必要となる

6.そして、記憶の再固定化と呼ばれるプロセスが脳で発生し、過去の体験への情動反応が書き換えられる

ことり

少し難しい部分が多いですね

ちょくお

このステップにまで進まれた方は、とても真面目で、大きな強さを持った方です

ちょくお

なので、根本的な不安や恐怖と正しく向き合い、コンパッションを実行することができれば、さらに新しいことに挑戦できる人生を送ることができます

ことり

他の人の助けを借りても大丈夫ですか?

ちょくお

 問題ありません。その際には繊細な部分なので、専門の心理士の方に相談するのがおすすめです

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この記事の結論!

1.「〇〇の恐怖」と七回唱えてみる!根本的な恐怖に浸かることで、脳の過覚醒が収まり、改善する方法!

2.今自分が感じている不快感を感じているのと、同じ感覚を持った年齢がいつか遡る!そして、その当時の自分に優しい言葉をかけてみる!

3.トラウマは過去の自分が今の自分を守るためのメッセージ!正しく向き合って、コンパッションを実践しましょう!繊細な部分も多いので、専門の心理士の方に聞いてもらうのも有効!

ことり

今回もこちらの書籍から、学習しました

ちょくお

お値段の割に良書なので、自信をもっておすすめできる一冊です

ちょくお

次回は、「さらに深く探る」メソッドを実施しましょう

ことり

今回のメソッドはこれまで以上に大変なものなので、実施したあとは、ゆっくり休憩をとってください

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