【マインドセットは変わる?どんな意味?】人気の本「やればできるの研究」を読み解く!

ちょくお

今回は「マインドセット」のお話です

ことり

みなさんの中でこんな考えの方はいらっしゃいませんか?

1.自分には才能がないから、成功するのは難しい

2.知能は人間の土台で、それを変えることはほとんど不可能だ

3.新しいことを学ぶことはできるかもしれない。でも知能そのものは変えられない

ちょくお

確かに輝かしい成功や実績を残した方が、優れた才覚や恵まれた環境にあったことは否定できません

ことり

しかし、優れた才能や恵まれた環境がなくても、あらゆる分野で成功できる条件があるとしたら、どうでしょう?

ちょくお

その条件とは「しなやかなマインドセット」を身につけること

ことり

今回は、スタンフォード大学による研究結果の集大成「マインドセット『やればできる!』の研究」を読み解きます

ちょくお

この書籍を初めて知ったという方に向けて、ビル・ゲイツがこの書籍に対して贈った言葉を先にご紹介します

「自分の能力をもっと高めたいと思っているビジネスパーソンにも、

チャレンジ精神あふれる子供に育てたいと思っている親にも、うってつけの本だ」

 

この記事の結論!

1.能力を固定的に考える世界では、つまずいたらそれでもう失敗!

能力を伸ばせると考える世界では、成長できなければ失敗!

2.能力を固定的に見る世界では、努力は忌まわしいこと!

能力は伸ばせると考える世界では、努力こそが人を賢く、有能にする!

3.成功とは、新しいことを学ぶことであり、賢さを証明することではない!

 

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1.能力を固定的に考える世界では、つまずいたらそれでもう失敗!

能力を伸ばせると考える世界では、成長できなければ失敗!

 

ちょくお

ではまず、みなさんのマインドセットの傾向を確認しましょう

ことり

次のどちらの人をパートナーに選ぶか、直感で考えてみてください

A 自分の完璧さを実感させてくれる人、自分を尊敬してくれる人

B もっと優れた人間になろうとする意欲をかきたてる人、新しいことを学ぶよう励ます人

ちょくお

いかがですか?私は最初、「Bの人はちょっと暑苦しくて苦手かも・・・」と思ってました

ことり

パートナーに選んだ人によって次のように分かれます

A・・・硬直マインドセット

B・・・しなやかなマインドセット

ちょくお

硬直マインドセットとしなやかなマインドセットは、それぞれ性質を持っています

硬直マインドセット・・・

自分が他人からどう評価されるのかを気にする

しなやかなマインドセット・・・

自分を向上させることに関心を向ける

ことり

この性質ってなんだか見覚えがありますね・・・?

ちょくお

以前記事にした「自尊心が高すぎると危ない!」でも、同様の指摘をしています

自尊心が低くても大丈夫!むしろ高すぎると危ないかも!

ちょくお

つまり、成功することで自分を認めてくれる人をパートナーに選ぶことで硬直マインドセット、
成長することで自分を認めてくれる人をパートナーに選ぶことでしなやかなマインドになりやすいとも言えます

ことり

だから、硬直マインドセットの人はつまずいたらそれだけで失敗、しなやかなマインドセットの人は成長しなければ失敗と考える差が生まれるんですね

ちょくお

この考え方は完璧主義の話とも非常に共通するものです

完璧主義の弊害が思った以上に怖い!性格まで歪んでしまう!

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2.能力を固定的に見る世界では、努力は忌まわしいこと!

能力は伸ばせると考える世界では、努力こそが人を賢く、有能にする!

ちょくお

このような傾向は、大人でなく、小さい子供の頃から見られるものです

ことり

こんな調査がありました

1.4歳児にジグソーパズルをやってみてもらう

2.その子に次のように尋ねてみた。

A 簡単なジグソーパズルをもう一度やる?

B 難しいのに挑戦してみる?

3.能力が変わらないと信じている子は、「かしこい子は間違ったりしないよ」と答え、簡単なパズルを選んだ

4.もっと賢くなれると考えている子は、「同じパズルを何度もやりたい子なんているわけないよ」と答え、難しいパズルに挑戦していった

ちょくお

まだ周囲の人間の影響を受けきっていない子供さんでも、このくらい違いがあります

ことり

ということは、周囲の影響を受けてきた成人になると、もっとこの傾向が顕著になるんですね

ちょくお

例えば、新しいことを学ぼうと、社会人になってから専門学校に通った場合にも、
次のような違いが生まれます

1.硬直マインドセットの場合・・・

自分の能力が評価されている、皆の視線が自分に集まっている、講師の先生から値踏みされている⇒失敗できないし、変な質問はできない!

2.しなやかなマインドセットの場合・・・

自分は初心者、だからここに学びにきた、先生は学ぼうとする自分に力を貸してくれる存在

⇒どんどん質問しよう!

ちょくお

わかりやすくするために極端に表現しましたが、このくらいの違いが生まれてしまいます

ことり

どちらが能力を伸ばすかは、明らかですね

 

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3.成功とは、新しいことを学ぶことであり、賢さを証明することではない!

ちょくお

著名な社会学者ベンジャミン・バーバーは次のように述べています

「私は人間を弱者と強者、成功者と失敗者に分けない。学ぶ人と学ばない人に分ける」

ことり

いろいろな場面で、学び続ける必要があるということですね

ちょくお

一時の成功を収める人は確かにいます。
ですが、学び続ける姿勢がないと、その座はモロく崩れ去ってしまうということですね

ことり

成功したい!って気持ちは大事ですが、それが行き過ぎると、自分の弱点に向き合うことができず、学習する機会が失われてしまうわけですね

ちょくお

反対に、しなやかなマインドセットを有する方は、
学べるチャンスをしっかり捉えて逃さないとも言えます

この記事のまとめ!

1.つまずき=失敗ではない!成長を放棄=失敗であることを肝に銘じよう!

2.硬直マインドセットは幼少期の段階でも発生する!自分には関係ないとは思わないこと!

3.人間は学ぶ者と学ばない者に分けられる!一時の成功を掴んでも、学び続ける姿勢が大事!

 

ちょくお

今回の内容はこちらの書籍で学びました

ことり

いかがでしたか?新しいことに挑戦する意欲が湧きましたか?

ちょくお

最後まで読んでくださった皆様、是非ともすぐに行動を開始してください

ことり

こういった知識は、読み終わったあと、「ためになる話だったなぁ」で終わっては、意味がありません

ちょくお

皆様が、なぜこのページをご覧になったかを、もう一度思い出してください

1.転職して新しい仕事に挑戦するため?

3分でキャリア診断!日本初AIキャリアシミュレーション『VIEW』

2.失恋続きだけど、自分のパートナーを探すため?

3.独立して、今より自由な生活を手に入れるため?

4.経済的に豊かになって、お金に縛られない生活を手に入れるため?

ちょくお

改めて言います、つまずくことが失敗ではありません。

成長を放棄することが最大の失敗です

ことり

上に当てはまるものがない人は、この書籍を読むだけでも前進します

ちょくお

最後までご覧いただきありがとうございました

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