【努力は意味ない?】しなやかor硬直マインドセットで変わる努力の意味!

ことり

みなさんの中で、次のような考えの方はいらっしゃいませんか?

1.努力は才能に恵まれない人がすること!

2.本気で努力して失敗したら、自分の価値を下げてしまう!

3.とてつもないことを、こともなげにやってしまう超人的能力の持ち主が、現代のヒーローだ!

ちょくお

これらは全て、努力に対して、硬直したマインドセットを持っている人の考えの例です

ことり

この考えだと、必死に努力したり新しいことに挑戦することにマイナスイメージが生まれてしまいます

ちょくお

このような考えを改善し、自然に努力し、次々に新しいことに挑戦できるメンタルを身に付けること、それで人生は劇的に変わります

ことり

今回は、努力とマインドセットの関係性を勉強しましょう!

この記事の結論!

1.ウサギとカメの物語で生じた誤解!努力=才能に恵まれない者が行うものではない!

2.本気で努力する=自分の価値を下げると思っていませんか?

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1.ウサギとカメの物語で生じた誤解!努力=才能に恵まれない者が行うものではない!

ちょくお

ウサギとカメの物語をここで思い浮かべてみましょう

1.ある日足の速いウサギと、足が遅いカメが競争をしました

2.そそっかしく油断しがちなウサギは、ゴール直前で居眠りをしてしまいます

3.足が遅いカメは、地道に一歩ずつ進み、居眠りをしているウサギより先にゴールをしました

ことり

誰でも一度は聞いたことがあるお話です

ちょくお

このお話から得られる教訓として、次のものが挙げられます

1.地道に努力をすることは大事なこと!

2.才能があっても油断しちゃダメ!

ちょくお

そして、「やればできるの研究」の著者であり、マインドセットに精通しているキャロル・S・ドゥエック博士は、この物語が与えた弊害として、次のことを指摘しています

1.努力は才能に劣った人がすることで、才能がある人が油断したりすると勝利が、転がりこむこともある

2.この物語の難点は、天賦の才の持ち主か、才能に恵まれない努力家か、そのいずれでしかないと思わせてしまうことである

ことり

この考え方自体が、硬直マインドセットの考え方なんですね

ちょくお

そして、同博士は次のように述べています

「努力なんて才能に恵まれていない人のすること。頑張らなければできないのは能力に欠ける証拠。真の天才ならばおのずとできて当たり前」と硬直マインドセットの人は思っている

ちょくお

私はこの話を聞いた時に、中学生の頃のある出来事を思い出しました

1.全国一斉実力テストが開催されることになった

2.Aさんは「実力テストは自分の実力を図るんだから、特に勉強しないで、そのままの自分で受けよう」

3.Bさんは「実力は日々変わっていく。努力できることも実力の一部だから、少しずつ準備しよう」

ことり

Aさんは硬直マインドセット、Bさんはしなやかなマインドセットといえますね

ちょくお

もともとの勉強の好き嫌いもあるかとは思いますが、Bさんのような考えを持つ人は、勉強以外の分野でも、成果を出すことができますね

2.本気で努力する=自分の価値を下げると思っていませんか?

ちょくお

努力は才能に劣った人がするものと考えると、本気で努力することが怖くなります

ことり

試験前に部屋掃除したくなるのも、「努力しなかったし、しょうがない」という逃げ道を作るためなんですね

ちょくお

次のようなお話が著書の中で紹介されています

1.ある少女は、弱冠10歳でヴァイオリン奏者としてデビューした

2.その少女は更に技術を向上させるために、有名な音楽院に入った

3.そこで間違いを指摘されても、それを改めようとしなかった

4.何年かすると、他の生徒に追い越され、自信をどんどん失っていった

5.それまで神童と呼ばれていたその少女は、成功して当たり前という考えを持っており、すでに努力するのが怖くなっていた

6.とことん練習して臨んでいないのであれば、「全力を尽くしていないから」と言い訳をできると考えていたのである

7.そしてとうとう、レッスンにヴァイオリンを持っていくことすらやめてしまった

ちょくお

若くして才能溢れていた方が、硬直マインドセットに陥った場合の例です

ことり

このあとどうなったんですか?

ちょくお

このあとその少女は、音楽院の先生からの一喝で腹を据え、死に物狂いで努力をしました

ちょくお

そして、その少女は見事大会に優勝するほどまで、復活を果たし、次のような言葉を残しました

「大好きなことに努力を惜しんではいけない。何かを愛しているなら、捨て身で挑まなければならないんだと。」

ことり

硬直マインドセットからしなやかなマインドセットに変わったんですね

ちょくお

前回のマインドセットの回でも取り上げましたが、硬直マインドセットは、幼少期の段階からでも散見されます

マインドセットは変わる?どんな意味?「やればできるの研究」を読み解く!

ことり

生まれつき硬直マインドセットの傾向があったとしても、それは改善できるんですね

ちょくお

また、自分に慈悲のメンタルを向け、失敗に自己批判のメンタルが向くのを防ぐ「セルフコンパッション」も有効な改善方法です

脱完璧主義で先送りを防ぐ!セルフコンパッションを高めよう!

 

この記事の結論!

1.努力=「才能がない人が行うもの」ではない!真の天才ならば努力しなくてもできてしまうという考えは、硬直マインドセットに片足を突っ込んでいる!

2.努力して結果が出ないことを恐れない!思い当たる人はセルフコンパッションを実施して、完璧主義を脱出!硬直したマインドセットをしなやかなものに変化させよう!

 

ちょくお

今回の内容はこちらの書籍で学びました

ちょくお

今回の記事をご覧になって、「あれ、私のマインドセット硬すぎ・・・?」と思った方は、すぐに行動を開始しましょう!

ことり

今回紹介した書籍を読むのも良し、新しいスキルアップに挑戦するのも良し、何からやっていいかわからない方は、セルフコンパッションのチェックリストや実践メソッドを実施することをオススメします

あなたのセルフコンパッション度はどのくらい?チェックリストで確認!

セルフコンパッション実践編その1!ボディスキャン!

 

ちょくお

最後までご覧いただきありがとうございました

ことり

マインドセットはしなやかなものに変えることができます!いつまでもチャレンジを忘れないメンタルを獲得しましょう!

 

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